【67日目】ビッグ蟹! 紋別!(2022-7-24)

朝はパン! パンパパン!
ホットサンドメーカは焼くのではなく温めることにのみ使っていますね。

アツアツの焼きそばパンは至高……。
牛乳も欲しいところです。

起床は7時ですがテントの撤収が億劫すぎて走り出しは10時前。
こうグダつくことが分かっているのであまりテントは出したくないのです。
濡れたテントの撤収の面倒さは想像を絶する……。

そんな相変わらずのパッとしない天気ですが雨が降っていないだけ上等。
今年の北海道、太陽はレアですよ。



ただ移動する分には曇りはありがたい……と思っていたのは北海道前半戦のみ。
稚内以東は普通に寒くて困ります。

進むためというより体を温めるために走っている感じです(๑-﹏-๑)

3時間ほど走って雄武(おうむ)入り。
いいカントリーサインですね。
カニのかがやきだ……。

始めの頃はね、カントリーサインなんて見向きもしていなかったんですけど今はこれを見るのが楽しいんです。町と町の境界線を越えた証。北海道は広すぎますからね。新しい街に踏み込むというだけで自転車にとっては大変な苦労。それが達成された証であるカントリーサインはとても気持ちがいいものなのです。シンプルにデザインも気になりますからね。カントリーサインに書かれる絵はその町を象徴するものですから。

ウッシ!

たとえば天塩周辺のカントリーサインはウシばかりでしたね。
実際牛をよく見ましたし。

普通に景色の中に牛がいるので野生か!? と一瞬思ってしまいます。

道の駅雄武で休憩。
ここもゴミ箱はなし。
厳しいですねぇ( ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )

近くの八百屋。
『とまとくん』……私の事か。
私の健康のすべてはトマトが担っています。
マジでトマト以外の生野菜、自発的には摂っていませんね。

進みます。
興部(おこっぺ)進入!
もう読み方の特異さに突っ込む気にもなりません( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

部は「っぺ」と読むのが当たり前になりそうです。
布の「っぷ」もメジャーですよね。

さよならはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの♪

こういうビューポイントで絶景を撮れたためしがないですね。
晴れよ……(懇願)。

今日の目的地紋別に入りました!
何処もそうなんですけど目的の市に入ってから市街地まで出るのが遠くって。
まだこれから1時間ほど走ります。

道中見つけたタバコ。ポイ捨てかなと思いきや……

うおおお新品じゃないですか。
もったいないねぇ……

もうすぐで市内という所に最後の関門。

みるからに激坂ですね。
もう行動終了したいというタイミングでこれは堪えます( ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )

根性で坂も登り切り紋別市内へ。
市内は選挙カーだらけでめちゃくちゃうるさかったですね。
全く落ち着きませんでした。

しかし紋別はイオンがある事に驚き。
めちゃくちゃ都会じゃないですか。
北海道ではイオンのある地域は都会というイメージです。
イオンシネマがあれば大都会。

そんな市内も若干抜けて今日の宿泊予定地、道の駅 オホーツク紋別へ。
しかしいまいち宿泊には適さない道の駅です。
旅人が過ごすには過剰に大きくて人通りも多そうですしテントを張るのも憚られますね。

さてどうしたものか。
ラベンダーを眺めながら今日の宿の事を考えます。

富良野のラベンダーを思い出しますね。

道の駅周りのこのモニュメント近くに神東屋があったんですけどタイミング悪く他のチャリダーがもう陣取っていました。まあこのチャリダーさん、私のことを知っていたみたいで別に同じ東屋で寝ても良かったんですけどねぇ。枝幸のキャンプ場で泊まった時に私の自転車を見かけて覚えていたのだとか。今日は一人静かに寝たい気分だったので話そこそこに切り上げて他の寝床探すことにしました。

日暮れまではまだ2時間ほどあるので先に紋別での用事を済ませておきましょうか。

それがこのカニのオブジェ
デカすぎるでしょう。

紋別に来たらこのカニのオブジェをぜひ撮りたいと思っていたんですよね。
紋別のカントリーサインに描かれるほどのものですよ。

かつては流氷の時期になると浮かべていたんですって。

これを!?

こんなのが海に浮かんでいたら壮観でしょうね。
というカシュールで笑ってしまうかも( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

自転車停めて三脚準備して、写真撮りますか。

蟹なのでピースではなくチョキ!
いまならグーにも勝てる気がします……。

写真撮影に満足したら宿探しの続き。
ちょっと道を戻って海洋交流館に来ました。
ここはセコマや食堂もあるので夕食済ませたり買い出ししたりと雑事を済ませます。

中のラーメン屋で辛味噌ラーメン注文。
しかしなかなか神仙信玄のような味噌ラーメンには出会えず。
私の味噌ラーメン巡りはまだまだ続きそうです。

食後、寝床になりそうなところ探して堤防あたりをウロウロしていると警備員に話しかけられました。


相棒の様な積載チャリ漕いでいたら一発で旅人だとバレますからね。
こんな時間にうろついていたら勘のいい方ならその目的にも気づくでしょう。
寝床探しているのがバレて注意を受けるかと思いましたがただの世間話。

定番の「どこから来たの?」に始まりこれまでの軌跡をかいつまんで話して談笑です。
その中で今日近くで花火大会がある事を教えてもらいました。

もう少し奥の堤防に行くと綺麗に花火が見えるだろうとアドバイス貰ったのでせっかくだから見ていきましょうかね。7月も終盤ですが以外にも夏っぽいことは全くしていません。気候も寒く季節としての夏を感じることもありませんし、泳いだり花火したりと夏のアクティビティからも離れていますからね。

さっそく堤防に場所取りに行きます。
寝床はまあ最悪どうとでもなります。
最悪、先着チャリダーが抑えている東屋に戻ってもいいですしね。

花火はここらへんで見ようと思います。
セコマから1分も離れていません。

他にも花火目的の方が大勢スタンバっています。

奥の紅白の船は観覧船で乗客を花火が綺麗に見えるスポットまで連れていくようです。
船上からの花火鑑賞……貴族ですね( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )





花火か……そういえば撮ったことないので三脚立てて撮影に挑戦してみようかな(。◔‸◔。)
そう思って日が完全にくれる前に準備を始めます。

19:30 日没
最近ちゃんと三脚出して撮影していますね。
エライエライ。三脚を出す面倒さは変わりませんが、その面倒さには慣れてきました。




花火が上がり始めます。

うお、難しいな花火撮るの。
まずピントが合わないんですよね。

最初の数発はピント合わせのために捨てないといけないようです。
花火が咲いている間にピントを合わせて固定する。

意外と素早い作業が必要なんですね(・`_´・)

はいはいこんな感じね。
もう少し寄りましょうか。

寄り過ぎたか。
花火が切れすぎです。

シャッターのタイミングが遅すぎる。

シャッターを開きすぎて他の花火が写り込んで訳が分かりません。

これは難しいです:;(∩´﹏`∩);:

シャッタータイミングが合うといい感じ。

お、良いですね。
この調子でどんどん慣れていきますよ。

ん?

ちょっと

風向きが……

煙が花火にかぶっているじゃないですかー!

これ以降はずっと花火の前に煙幕張られていて全く完全な花火が見えませんでしたね。
撮影のコツがつかめそうだったのに……経験値を得る機会を逃してしまった感じでがっくりです。

まあ何枚か良いのもあったのでそれで良しとしますか。
こういうのは場所取りも重要なんでしょうね。

花火や花見の場所取りで戦争が起こる気持ちが分かりました(。◔‸◔。)




突発的な花火大会を楽しんだ後は寝床を探して就寝です。
どこに寝たかって?

それは明日のお楽しみ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ではまた!

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