【132日目】おしんの聖地『山居倉庫』

移動日の予定でしたがそれだけでは寂しいのでおしんの聖地『山居倉庫』を観光して参りました。最高視聴率60%超えのとんでもないドラマ。その面白さの片鱗を味わいましたね……。

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道の駅 鳥海ふらっと

道の駅 鳥海ふらっとからおはようございます。この道の駅は24時間開放されていますが横になれるような長ベンチや畳部屋があるわけではありません。地べたに寝るのもなんの抵抗もなくなっているので雨風しのげるだけで大変助かりますけどね(๑•̀ᴗ- )✩

鳥海ブルーラインの激坂を越えて来たのでこの走りやすい道には感動です。ナイス山形!

山居倉庫

2時間ほど走って到着しました山居倉庫。本日は移動日の予定でしたがそれだけも寂しいので近場に何か観光できるものが無いかと思って見つけたのがここ山居倉庫です。

ここは1893年に建てられた米保管倉庫。米どころ庄内のシンボルともいえる場所ですね。
14棟建設され、うち12棟が現存しています。

独特な雰囲気の倉庫と最上川川のケヤキ並木が美しいです。

新井田川に架かる山居橋

いまなお米穀倉庫として使用されており、一部は「庄内米歴史資料館」や観光物産館として活用されています。

この場所を一層有名なものにしたのがNHK朝の連続テレビ小説『おしん
年間平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%というモンスタータイトルです。

奉公に出されるおしんが最上川で家族と別れるシーン。
初めて知ったんですけど、このシーンっておしん第1話じゃないんですね。

ブログ書くにあたってこのシーンくらいは見ておくかと履修し始めたら全くこの場面が出てこなく出ビックリしました。

今なお語り継がれるこの伝説のシーンはおしん第7話です。
1話だけ観るか……と思ってあっという間に7話ですよ。マズイこれはいくらでも時間が溶ける。シンプルに面白いんですもんおしん。

おしんってシンプルな時系列で描かれる少女の成長物語ではなく、83歳のおしんの回顧録として描かれていくんですが、その過酷な昔話を、孫として育てた圭に語り聞かせる形で展開する物語の空気感スゴいですよ。

しかし朝ドラをまるまる1作旅中に見るのは過酷極まる。
7話で切り上げておきますか:;(∩´﹏`∩);:

おしんはこの米俵一俵を対価に奉公に出るんですよね。この頃の一俵は現在の8~10万円前後の価値があったのだとか。年間給料としては涙が出るくらい安いですね。雀の涙。

おしん観たい気持ちをあおられる場所でした。

山居倉庫を出てからはイオンで昼食。
天気が崩れそうなのであまり長居せずに今日の寝床に向かいます。

道の駅 庄内みかわ

本日の寝床道の駅 庄内みかわに到着です。

ここは24時間開放の休憩室はおろか手頃なベンチもないので寝床探しに難儀しました。東北に入ってから神道の駅に甘やかされて過ごしてきたので、久しぶりに「あんまり甘ったれんなよ」と道の駅から喝を入れられた気分です(っω<。)





しかし捨てる神道の駅あれば拾う神公園あり。
ベンチの固定されていない汎用性の高い東屋を発見。

これだけカスタマイズ性の高い東屋付きベンチがあればどうとでも夜は越せますね。
近くのスーパーで夕食を済ませたら寝袋入って就寝です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )











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