2023-6-11
広島→島根以来の中国山地越えです。嫌だ!!!。゚(゚^ω^゚)゚。
ゼエゼエ言って何とか津山市まで到着。美作国一之宮『中山神社』へお参りに行きました。この参拝で本日は行動終了……という時に素敵なご縁。奇跡的なタイミングでTwitterのフォロワーさんとお会いしてきました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
二度目の中国山地越え

いつもは6時には起きるのですが今日は7時に目覚めました。今日は登坂が多い行程なので無意識に体がなまけたのかもしれません。はい、二度目の中国山地越えです。鳥取から岡山に向かい、ます……。平坦な道を行きたい。゚(゚^ω^゚)゚。

今日は中国地方のど真ん中、津山市まで行きますよ。天気が良くないですけど登坂が多い日はかえってありがたいかもしれません。烈日にさらされながらのヒルクライムは命に関わりますからね。大雨もヤバいですが今日は降っても小雨の予報。登坂日和ですね:;(∩´﹏`∩);:

チャリトラップにおちょくられながら先へ進みます。300日近く旅をしていてまだ罠にかかるか。゚(゚^ω^゚)゚。

給油所なくなるんですか。今のうちにガソリン入れておきましょうかね。

ガソリン満タン! ドーナツと野菜ジュースを買いました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

結構登らないといけない日なのですが全然登坂が始まらなくてビビっています。標高稼いでいないのに距離だけ縮んでいくという事は傾斜がキツイ可能性が高まりますからね。

智頭町入り。


川の通っている町すき。

「数多の名前を持つお菓子」屋さんがあったので買って行こうかと思いましたが店員さん不在。残念。ちなみにこのお菓子の名前は『今川焼』です(戦争の火種)。

気になる神社を発見。

こんなところに一之宮!?
チェック漏れか!?
と思ったら


イチグウという読みの神社でした。ヒヤヒヤさせてくれる。゚(゚^ω^゚)゚。
希望を見せるのが上手い『黒尾峠』


ようやく坂道が始まって一安心。これくらいの傾斜なら許容範囲です。


黒尾峠、対戦よろしくお願いします。


酷い峠だ!。゚(゚^ω^゚)゚。
殺人的な傾斜ではありませんが希望をちらちら見せてきて地獄に叩き落とすのを繰り返す峠ですね。何のことかって登坂車線開始の表示ですよ。40分ほど走ってここまで登ってきましたけど、登坂車線終了の看板を3度は見ましたよ。我々チャリダーはこの登坂車線終了の看板を見ると戦闘状態を解除してしまうんです。しかし終わったと思ったら次の登坂車線が始まり、ようやく終わったかと思えばまた次の登坂車線。一度で終わらないのが黒尾峠の怖いところです(´;ω;`)


まあ越えてしまえば過去の事。あとは下るだけで奈義の市街地まで行けます。


今日のゴール地点津山もすぐそこ。


言ってる間に津山市入りです! もう行動終了してもいいのですがまだ日が高いですからね。サボらず一之宮行っておきますか。津山にも一之宮があるのです……。


国道53号線から鏡野町方面へ向かうとーー
美作国一之宮『中山神社』


美作国一之宮『中山神社』到着!


つつましやかな古民家が並ぶところにいきなり大きな境内が出てくるのでビックリです。


でっかいムクノキ。




しゃちほこみたいなフォルムの狛犬ですね。




その奥にも狛犬あります。狛犬の後ろにさらに狛犬。隙を生じぬ二段構えというわけですか(。◔‸◔。)


手水舎チェック! 垂れ流しタイプですね。コロナ禍になってからはポピュラーな形態。テンションはあまり上がりません(๑-﹏-๑)


中山神社は古来よりこの地に居住した農耕民が、豊作を祈って農耕神を祀ったのが始まりと言われています。


後に製鉄を持ち込んだ氏族が信仰した神との習合が行われたとみられ、707年に創祀されました。


主祭神には鏡作神(かがみつくりのかみ)を祀っています。


中山神社は出雲国と吉備国の間にあるため、社殿が両者の建築的特徴を兼ね備えています。それは中山造りと呼ばれる入母屋造り妻入りの構成です。


めっちゃ眠くて図を作るの面倒だったのでフリーハンドで解説。簡単にいうと入母屋造りは、屋根の上部が二つ、下部が四つの斜面で構成された屋根です。
建物の棟と平行する側を平(ひら)といい、棟と直角の方向になる側を妻と言います。大体短辺が妻に、長編が平になりますね。




つまり入母屋造り妻入りの中山造りというのは妻に出入り口のある四斜面の屋根の建物という事になります。美作の神社はほとんどがこの中山造りなんですよ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


鳥居も中山鳥居という独特なものです。貫が外に突き出ていないんですよね。おもしろ。
奇跡的な遭遇
中山神社の参拝を終えて境内から出ようと参道を歩いていると奥から私に手を振っている方がいました。もしやあの方が……! 小走りでその手を振ってる方の元へ向かいます。



はじめまして、ほこからです!
ぱいそんさんですか?



ぱいそんです、はじめまして~( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
中山神社でお会いしたのはぱいそんさん! 同じ自転車乗りという事でTwitterで繋がらせてもらっているフォロワーさんです。
ぱいそんさんは今日ファンライド鏡野という自転車のイベントに参加するために岡山に来られていたんですよね。
https://www.funride-kagamino.com/
すぐ近くに私がいるようだと気づき、こうしてお会いする機会を作ってくださいました。
ぱいそんさんがファンライド鏡野というイベントに参加するらしいという事は知っていたんですけど、鏡野がどこにあるかは私きのうまで知らなかったんですよね。調べて津山市の隣の町だという事を知った時はめちゃくちゃ笑ってしまいました(੭ु *`∀´* )੭ु
こんなタイミングありますか? 私がぱいそんさんお住まいの地域を通るときにお会いするなら分かりますけど、たまたまイベントのために岡山に来られていて、私もたまたま今日岡山に入る行程だったという奇跡的なタイミングです。そもそも真っ当な自転車日本一周ならばこんな山陰と山陽を縫うようなジグザグコースを走る事はほとんどありませんからね。
最近色んな人と面白い出会い方をします。縁結びの出雲パワーかな?


お会いするのは今日が初めてでしたが、お互いブログやSNSなどで情報発信していて全く未知の相手というわけではないのでとても話しやすかったですね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


神社から出たらぱいそんさんの自転車を見せてもらいました。こちらがぱいそんさんの自転車『抹茶パフェ号』です。
超~スタイリッシュ!( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
この抹茶パフェ号のフレーム、既製品じゃないんですよ。キャリア用のダボ穴なんかも追加で溶接されたオーダーメイド。塗装もし直しているというのですから凄まじい。まさに自分だけの自転車。作品ですね作品。



スタンドも特注なんですよ
すごすぎる……。抹茶パフェ号に関してはぱいそんさんが非常に丁寧に記事にされているのでぜひそちらを一読いただきたいです。”こだわり”とはこういうことを言うのだと驚かされます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )




特に感動したのがこれです。
テーブル! 自転車からテーブルが展開するんですよ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
これめっちゃいいですよね。こんな自転車があったら絶対外出したくなるでしょう。


安定感のあるセンタースタンドがこのテーブルでの憩いの時間をさらに良質なものに変えます。私もセンタースタンドにすればよかったですねぇ。
あまりにも抹茶パフェ号が素晴らしくて悔しいので、私の相棒の折れたサイドスタンド跡を披露しました(なんで?)。サイドスタンドを採用したチャリダー、誰一人無傷では済まなくて面白いので……。


自転車乗りのフォロワーさんとお会いできて話題は尽きませんが、ぱいそんさんは明日はお仕事(おつかれさまです)。電車で輪行してご自宅へ帰られなくてはいけません。20分ほどの邂逅でしたがとても楽しかったです。また私がお住いの近くを通るときに、機会があればお会いしましょう(๑•̀ᴗ- )✩
今日はありがとうございましたm(__)m


別れ際にウィダーも頂いてしまいましたね。ありがとうございます。゚(゚^ω^゚)゚。


ぱいそんさんと別れたらマックでブログタイム。
近くにろくな公園が無くて寝床探しに苦労したのはまた別の話……( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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