2022-6-18
ライダーハウス小樽からおはようございます。ここではマットレスを貸してくれるんですけど掛け布団はありません。旅人ですから自分の寝袋で寝るので全く問題はないんですけど、酒の入った深夜にガレージまで取りに行くのが面倒くさくって二枚のマットレスに挟まって寝ていました。今日は寝袋ちゃんと使いましょう。(˘ω˘)
さて気づけば旅を開始してから31日。もう一カ月経ったんですね。
そろそろ一カ月でかかった経費などを集計したいところです。……が、今やるのは確実に無理ですね(๑-﹏-๑)
本日も引き続きライハで旅人たちとの交流にあてられたらなと思います。誰か旅人が来たらうれしいな。
ライダーハウス小樽で起床
朝起きると、昨日一緒に泊まった日本一周チャリダーのおいかわさんとオーナーがこんな話をしていました。
で、今日は赤岩いくのかい
んんん……赤岩は……どうですかね笑
おはようございますと二人に挨拶。赤岩って何ですか?と聞くとどうやらこの近くにクライミングで使われるような、岩が見事な景勝地があるのだとか。前回このライダーハウスに来た時に赤岩に行くことをすすめられたおいかわさん。
当時完全にインドアモードに切り替わり、屋内を満喫して中々行く気になれず「小樽にはまた来るのでその時の楽しみに取っておきます笑」と言っていたようです。で、今回が『その時』。朝の一幕は「今回は赤岩に行くんでしょ?( •̀ᴗ•́ )」というオーナーさんのジャブだったようです。
調べてみると赤岩は近いですけど標高差がかなりありますね
そうなんですよね。行こうかな……いや行かなくてもいい様な……
www
行くとは明言していませんからね! できない約束はしないようにしていますんで
確かにね。旅をしているといろんな方が名所をすすめてくれますけど、時間的にも体力的にも行けるかは分かりませんし
ほんとうにそうで……。でも前回行くと言ってしまった手前……
www(他人事)
まさか他人事ではなくなるとはね。
自転車を点検に出します
朝のおいかわさんとの会話はここで一旦終了。私は外出します。自転車を点検に出さないといけませんからね。
特にトラブルはなく、「ブレーキの利きが少し悪いかな?」くらいのものなおですが、これからこの広大な北海道を回ることになるわけですから万全を期したいですよね。念には念を入れてプロに診てもらうことにします。荷物はすべて外して、久々の空荷状態でレッツゴー!
気持ち悪い感触!!! ハンドルが軽すぎて逆にふらつきますよ、何だこの軽さは! 人間やはり適応する生き物ですね。長い事やっていると荷物積んだ状態の自転車の方が具合がいい、なんてことが起こるなんて( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
自転車屋さんもライダーハウス小樽から自転車で10分くらいの所にあります。さすが駅近。なんでもありますよこの周りは。
自転車屋さんに預けると「1時間くらいで連絡します」とのこと。さすがプロ……はやい……。
現時刻は10時ごろ。朝はコンビニで適当に済ませたばかりですのでお腹は減っていない。そもそも昼食には早いという事で腹ごなしに小樽を散歩して回ります。
かつて2度、旅行で北海道には来ましたがそのどちらも小樽には寄っています。なのになぜこうも記憶が呼び覚まされない!
はやり中心街まで出ないとかつて観光したところは目に触れませんか。今回の旅で行くことがあるでしょうかね。そんなふうにあてもなくふらついていると、40分程度で電話がかかってきました。さっそく自転車を取りに行きます。
ブレーキシューの交換と点検代で4000円ほどでした。それ以外に特に不調は無し。重大な欠陥なんかが見つからなくて良かったです。一番うれしかったのは泥除けの固定をサービスでやってくださったこと。泥除けとフレームを固定していたネジが緩んで走行中に紛失してしまっていたんですよ。確かなぎさドライブウェイあたりで。特殊なネジだったのでタイラップで固定して、いつかホームセンターでネジ探すか、と思いながらとうとう北海道まで来てしまいました。まさかそれを修理してくれるとは。ありがたし。
激走! 小樽の坂
自転車を受け取ってそのまま昼前にライハへ戻って来ました。このあと特に予定のない今日。何しようかなと考えているとおいかわさんとこんな会話が。
どうですおいかわさん。赤岩行くか決めました?
赤岩は……行きま
せん!
ブログ書きます笑
良いじゃないですか笑。じゃあ私もブログ書きましょうかね
ほこからさん赤岩行って感想教えてくださいよ。それで行った風にオーナーには振舞うので笑
なんで私が行くんですか笑。私は別に誰とも約束していないですし
www
……赤岩か(ボソッ
赤岩は結局山なんですよね。自転車でかなり上までアクセスできるので実際の登りは全然ないのですが。
しかし赤岩か……。今日までその存在を知りませんでしたが、オーナーの話を聞いているとそそられるものがありました。そもそも山登りをメインテーマに据えている私の旅。とうぜん百名山だけが名山ではないですからね。こうして旅先で知った山に登るのも非常に有意義な登山になるのでは?そう考えると「行ってみようかな」という気持ちがふつふつと湧いてきました。
おいかわさん、私
赤岩行ってきます(。◔‸◔。)
マジですか笑
じゃあ僕も行きます
めちゃめちゃ笑いました。あの悩んでいる時間は一体( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
そうと決まればレッツゴー! 自転車に荷物積んでいないですからね。軽く行けるだろうと気が大きくなっています。
無積載車なら余裕で到着するでしょう
オーナーも大通り出たらまっすぐ進めば作っていってましたからね
チャチャっと行って帰って来ましょう( ᐢ ᵕ ᐢ )
そうやって軽い気持ちで自転車をこぎ始めてすぐに
これダメなやつ!
無積載車すら跳ね返す強烈な斜度! オーナー、確かに道は明瞭ですがこの斜度は( ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )
二人して押し歩きです。全く楽な道のりではありません。さすがは坂の街小樽……。
めちゃくちゃきつい坂なのに写真で見るとそうでもなく写るのは何なんでしょうね
斜度表示が欲しいですよね
坂の写真撮るたびに思います笑
旅人あるあるの共有は楽しいです。
下赤岩山を登ろう!
50分ほど移動してようやく赤岩山の駐車場まで来ました。軽いサイクリングのつもりがとんでもないハードワーク……。
自転車を立てかけるところもないので不法投棄の様な駐輪になりました。
完全に登山道のようなのでヤマップを起動します。まさか小樽でヤマップを使用することになるとは( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
確かに赤岩山が山として登録されていますね……。今回登るのは高島岬方面にあるコースタイムは片道15分ほどの下赤岩山です。
登山というよりはハイキング感覚の山。徒歩・自転車で来るとなれば話は別ですが!
お地蔵様……!
めちゃくちゃお地蔵様!
このお地蔵さまが何なのか解説の立て札を置いておいてほしいものです。さすがに由緒までは予習していません……もったいない。
今回は景色を楽しむだけにとどめておきましょう。
オーナーが言っていた通りにクライミングを行っている方々がいました。クライミングねぇ……。興味はありますが、興味があるだけで。断崖に身を置く恐怖に勝てるイメージが湧きません。痩せ尾根を歩いているだけで十分恐ろしいのですから。
海が見えてくると下赤岩山の絶景、その片鱗も見えてくるかのようです。絶対素晴らしいでしょうここ。
かーっ!
ほらねほらね!
たまりませんねえ!
急峻な岩場から漏れだす危険さと美しさよ。
人間に厳しいほど自然は美しさを増す、が持論です。
穏やかな海原がまた……。
ぼやけた水平線が何ともアンニュイな気持ちにさせてくるじゃないですか。
山頂! ……か? 地図上でも山頂となっているので登頂という事で! コースタイム通り10分ちょっとで来れましたね。これくらいの登りでこの絶景は、素晴らしい。
おいかわさん曰く「密林探検番組のスタッフのよう」とのこと。確かに笑。サファリハットをかぶっていればさらにそれっぽかったかもしれません( ˶´ヮ`˵ )
四肢がどんどん日焼けしていきます。自転車で移動する日はインナーにスパッツを履くのですが、今日は完全にオフ日だろうと油断していました。気づきなんですけど、右足だけやたらと日焼けをするんですよ。そんなことある?と思っていたんですがこれ、左車線を走っているからか……?
常に左側に建物があるから右だけ焼けるのでは……という気付きでした。
おいかわさんもせっかくですから先端に立つところをカメラに収めさせてもらいましょう。結構怖いんですよねこの切っ先。お気をつけて。
やはり人が写ると自然のスケールのデカさが伝わって良い……。
海がキラキラ輝いてねぇ……。
何なんですかこのキラキラは。
これは本当に来てよかった。
シャッターが止まりませんね。
いつまでもいてしまうんですよ。替えのレンズも持って来るべきだったか……。
めちゃくちゃ堪能しました下赤岩。期待以上ですよ。また撮れ高が凄まじい。帰って少しでもブログ執筆の時間にあてたいですね。
私「おいかわさんちょっと待って! そこで止まっていてください!」
私「せっかくだから小樽の街を背景に撮りましょう( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )」
やはり写真は人が写るとまた味が出ますね。一人旅をしているとなかなか人物にフォーカスした写真を撮ることができず。おいかわさんが居ることをいいことに写真を撮りまくっていました( •̀ᴗ•́ )
思い出をたどる小樽観光
もうライダーハウス戻るだけですけどおいかわさんどうします?
僕はこのままライハ戻ろうと思います。ほこからさんは?
せっかく小樽にいるのでね。ぶらっと観光してから戻ろうと思います。飯時には戻るので!
かつて旅行で来た小樽。一見、観光する必要はなさそうですが、かつて来たことがあるからこそ再訪した時には別の感動があるもの。前回来たのは7,8年前? 太古ですよ、そんな前のことは。かつて観光した場所に今訪れるとどんな気持ちになるのか楽しみになってきました。
まずは小樽の代名詞『小樽運河』! 小樽運河ですよね、これ? 運河沿いに走ってみましたが記憶揺さぶられるようなことはなく……。当時もここは適当に見ていたんでしょうか。
これは青の洞窟へのクルージングの看板ですね。今日だけここにあるのか常に自転車を放置しているのか分かりません( ᐢ ᵕ ᐢ )
自転車看板は気になってちょっと立ち止まってしまいます。まんまと広告の罠に引っ掛かっていますね。
どこで買ったかも忘れたソフトクリーム。旅先ではソフトクリームを食べよ、というのが人間の遺伝子に絶対の命令として組み込まれている気がします。
定番の名所『小樽オルゴール堂』
これまた小樽と言ったら、な名所。
小樽オルゴール堂!
イヤアアア!!!
ここは記憶呼び覚まされました!
来た来た来たね!
ここ来たね!
あまりの懐かしさにノスタルジーで気絶するところでしたよ。
見覚えがありすぎる。確か三階までありましたよね。
二階から三階まではジブリキャラクターがお出迎え。
オルゴール館の懐かしさは凄まじい。
あの頃より年を取りました。
学生時代に旅行で来たのだったか。
今や私も責任ある大人。
光陰矢の如しとはこのことですね。
ドールのおどろおどろしさの中にも漂う美しさ、良いですよねぇ。しかしドールは凄まじい沼だと聞きます。沼はカメラだけで十分!(メ゚皿゚)
いや浸らせて貰いましたオルゴール館。10年後くらいにまた来てノスタルジーにノックダウンされたいと思います。
通りをふらつきます。
次はこの北一硝子という所に行きますか。見覚えがあります。
お土産の定番『六花亭』
途中に我らが六花亭があったので入ります。
美味そう~! マルセイバターサンドは中毒になるくらい好きです。贅沢な行動食として買っておきますか。
こちらも定番『北一硝子』
さて六花亭を出て北一硝子。
うーん……見覚えがある様なない様な。ホグワーツ魔法魔術学校の大広間の様な部屋はこのカフェエリアにあるっぽいですね。今日も宴でしょうからあまり夕食前に食べたくないですね。ぶらっと回って出ましょう。
クルージングか……。興味よりもまず「金掛かるな」が先に来るあたりまだ私はここのお客さんではないのでしょうね。旅の倹約生活中だからではなくて、働いている時でも「金掛かるな」と思います。もっと大人にならないといけませんね( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
柳川湯で汗を流す
小樽駅をチラ見して
帰宅! しかしすぐまた出ます!
お風呂入りたいのでね!シンプルな銭湯。特筆することは無し!
あとはライハに戻る前に野菜類を買って帰ります。
宴の始まり
再びただいまァ! 玄関からもういい匂いがしているんですよ。
今日の晩御飯は~
鳥鍋!
オーナーがお知り合いから鶏肉をもらったそうで、鍋にして振舞ってくださいました。私が買ってきたのは野菜のみ。もう完全に食事まで提供していただいてるんですよ( ˶´ヮ`˵ )
素泊まり1500円のはずなのですが、いろんなもてなしして下さってすごくうれしかったです。
味付けはなんと塩のみ! あとは食材の旨味だけで調えます。そのお味は……!
美味いッ!!!!!!!
美味すぎて笑ってしまいました( ˶´ヮ`˵ )
塩だけでこの味!? 化学調味料信奉者でしたが宗派を改める必要がありそうです。
しかしこれだけ出汁がきいていると他にどんな調味料を合わせても美味いでしょうね
何にでも合うと思うよ! 味噌とか
醤油とか……?
おお、醤油もあるよ。持ってこようか!
ちょっと待ってくださいね(ゴソゴソ
ドン!
新潟で買った最後の一滴っていう魚醤を持っているんですよ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
マジで最後の一滴が私の切り札みたいになっていますね。新潟でした一番いい買い物だったかもしれません。色んなシーンで使っています。案の定美味いですし! この醤油、もっと持ち歩きたいな。
そんな楽しく、美味しい食事に舌鼓を打っているとどんどん旅人がやってきます。常連のIさんはいなり寿司を差し入れてくださりました。
続いてやってきたのはYさん。Yさんのバイクが近づいた瞬間オーナーが「来たかな?」と超反応で立ち上がって面白かったです。道路沿いにあるこのライダーハウス小樽ではエンジン音なんて他にいくらでもするものですから私は全く気付かず。やはり長くオーナーをやってらっしゃると旅人の音は分かるものなのですね。
このYさんもまた穏やかな雰囲気でお酒好きかつ話し上手と、非常に楽しい時間を共有させていただきました。すごくプライベートな己の旅人のルーツなどを話してくださったのでこのブログで詳らかにすることはできませんが、話を聞いていて私などはウルっと来てしまったり。酒のせいということにしておきましょう( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
大勢で鍋を囲み、喋り、どんどん時間が過ぎていきます。そんな「えんもたけなわではございますが」のセリフが出てきそうな頃に……
なんと日を跨ごうかという0時ごろ、新たに3人のライダーが到着しました! おもしろすぎる!!! 笑いの絶えない一日です! この夜は長くなりますよ~!
左からJさん、Nさん、Rさん。三人とも同い年で、今日はJさんの発案で、仕事終わりに函館からここ小樽までバイクでやって来たようです。めっちゃパワフル!体力もそうですけど当日に函館から小樽まで行こうという案に乗ってくれる友人たちのフットワークの軽さも良いですよね!
お土産にラッキーピエロの袋ラーメンを持って来てくださいました。ラッキーピエロオオオ!!!(メ゚皿゚)
このラッキーピエロねぇ……。皆さんご存じですか、ラッキーピエロ?
北海道のハンバーガー屋さんなんですけど、セコマと同じくらいまず北海道に来たらこの店!というのがラッキーピエロなんですよ。主に道南、函館で展開しているんですけど私はそれを知らずゥゥゥ!!!
北海道のハンバーガー屋さん、ラッキーピエロ、という認識しかなかったので無意識に北海道についたらどこでも食べられるんだろうなと思っていたんですよ。そうして私が到着したのは小樽港でしょう? セコマで入国審査受けた後に、じゃあ次はラッキーピエロだな!となるわけです。Googleマップで「ラッキーピエロ」と入力して絶望ですよね。
ピンが函館にしか刺さらない……!
そんなラッキーピエロ。小樽から時計回りで北海道を回る予定の私からしたら、北海道旅の終盤でようやく訪れることのできる幻のハンバーガーです。完全に私が悪いのでラッキーピエロにキレるのはお門違いですね。一人で勝手に振り回されて……(๑-﹏-๑)
道化(ピエロ)は私の方だったってわけです。ククク。
……は? 私の顔になにかついてますか?
もういらんいらんこんなミニコント(メ゚皿゚)
しかしまさかラッキーピエロの名前を冠した袋ラーメンにありつけるとは……! 感謝感激です( ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )
というかラッキーピエロ、袋ラーメンなんか出しているんですね。これがマルちゃん正麺の様なノンフライ麵でめっちゃ美味い( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
ラッキーピエロはハンバーガー以外にもカレーやオムライス、その色々とやっているようです。手広いなラッキーピエロ。
オカリナの音色に酔いしれながら、酒を呷り、ラッキーピエロラーメンを啜りながらオセロを眺める(どういう状況)。にぎやかで楽しい夜です。こういう旅がしたかったんだなあとしみじみと思います。
現実問題、旅は失うものも多いです。本来職場で積み上げていたであろうキャリアだったり、単純に貯金だったり。ケガや病気のリスクも他の方々より比較的大きいものを抱えています。でもそれら含めて考えても利益の方が大きいと思ったから挑戦したんですよね。
こういう夜を過ごすと、自分の判断は間違っていなかったと思えて、なんだかちょっと、良いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
そろそろ寝ますかという雰囲気になったのは3時半。起きすぎですよ笑そして何よりもビックリしたのが
もう夜が明けている!?!?!? 4時前に日が昇るんですか北海道は!? これには本気でビックリ。緯度が高いとこういう事が起こるんですね。夏の北海道ってめちゃくちゃ日が長いじゃないですか( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
良い場所すぎる北海道。興味が尽きません。冬の過酷さを知らないからこんなことが言えるのかもしれませんけど、美味い飯に気のいい旅人たち。もう北海道が大好きになりかけています。こういうドキドキとワクワクを積み重ねていって財産としてから北海道を出られたらなと、強く思います。
31日目、終了です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
今日のことを書いたおいかわさんの方の記事も紹介させていただきます( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
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